健康

持病の肺気胸

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今回は肺気胸の記事を書こうと思います。

肺気胸とは、肺から空気が漏れ、胸腔にたまり、肺が押しつぶされる状況だそうです。

肺気胸には種類があり、自然気胸、外傷による気胸、生理による気胸があるそうです。
私は男なので、種類は2つで、自然気胸か外傷による気胸か。

で、私はその中でも、両肺の慢性的な自然気胸です。
そして、空気が漏れる穴が小さく、幾つもあり、幾度となく気胸を起こしているので、レントゲンを撮ると、肺の上部が白くなっています。
実際に肺が潰れた時は、肺の上部に空間ができていて、肺が押しつぶされているのが分かります。

気胸は痩せている人はなりやすいらしく、私の周りでも気胸の手術をした人が何人かいます。
当の私も、健康診断では痩せすぎ、と書かれるほど痩せすぎで、体脂肪率を計ろうにも、機械はエラーになるほど、体脂肪率がありませんでした。

ちょっと話は反れますが、この痩せすぎにはコンプレックスを抱いています。そして、他にも同じくコンプレックスを抱いてる人は沢山いると思います。
なぜか、と説明するのもおかしいと思うんですが、初対面で、太っている人に、あなた太ってるね、というのは失礼にあたり、ある程度の年齢になれば、みんなそれを口にはしませんが、痩せてる人にはなぜか初対面でも痩せてるねー、とか、痩せすぎ!と、平気で口にし、笑います。
「そうなんですよー」と笑顔を作りますが、内心、酷く傷つきます!


と、話を戻しますが、一過性の気胸で、穴が分かる場合は手術をすれば、そうそう再発もしないそうですが、私の場合は、小学校の低学年から既に自然気胸が起こっていました。

その頃は、まだ症状も軽く、心臓あたりに鈍い痛みがでていたので、心臓が悪いんだと思っていました。
早ければ数分、長ければ数日、一週間以上痛む事もありました。
ですが、健康診断でも異常は認められず、病院でみてもらっても異常は認められず、まあ、放置していれば治ってしまうので、気胸だとはわかりませんでした。

ようやく肺気胸だと分かったのは高校生になってからで、激痛で病院に行ったところ、肺が潰れているのが分かりました。
そして、幾度と気胸を繰り返していた痕跡もあり、それが両肺にある事が分かりました。
手術すれば治るのか、と思いましたが、残念ながら私の場合は穴が小さすぎて特定できず、しかも何か所も違う場所に穴が開いているらしく、手術は出来ない、と言われました。
薬もありません。

ですが、強く望めば、手術を出来る病院はあるらしく、特に私の場合は、両肺なので、一気に二つ大きな穴が開いた場合、最悪なケースになるので、片方だけでも、手術を検討したほうがいい、と言われました。
そして、激しい運動も控えるように、と言われました。

ですが、私は当時学生でしたし、親にも話はしましたが、手術はしませんでした。

頻度からすると、多いときでは一か月に数回、起こらないときは、本当に数か月何も起きません。

痛みは、鈍痛でそれ程気にならない場合もあれば、痛くて胸を押さえてかがみこむ事もあります。
今では、「あ、来る」と分かります。最初の痛みで、どれ位痛くなるかも、おおよそ検討がつく位になっていました。

ですが、、今日、今までの中でもトップクラスの激痛に襲われました。
通常ですと、鈍痛から刺すような痛みにかわり、痛みがだんだん強くなるんですが、今日は、みぞおちの上あたりが急に痛くなり、「これは強烈なのがきた!」と思いきや、焼けるような熱さと痛みに襲われ、倒れこみ、そのまま動けず、汗と涙が出て、身体が震えだし、ダメかも、と思いました。

丁度扉を挟んだところにいた妻の所までじわじわ這い進み、気づいた妻が救急車を呼ぶか聞いてきたんですが、返答出来る状態でもなく、そのまま固まっていました。
ほどなくして、スーっと痛みが引き、息も整い始め、何もなかったかの様に元に戻りましたが、疲労困憊状態でした。
本当に、このまま終わるかも、と思いました。

時間は10分程の短かいものだったと思います。もっと短かったかもしれません。それでも治ってからの疲労は半端なかったです。
あれほどの焼かれる様な激痛に襲われると、恐怖を感じるより、終わる、兎に角、妻に触れて欲しい、としか思えませんでした。

というわけで、本日再発した肺気胸の話でした。

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